事業

一般社団法人 全国中小建築工事業団体連合会(全建連)は、昭和46年に業界の近代化と中小建築工事業者の社会的地位向上、後継・技能者の育成及び福利厚生の拡充を主な目的として発足した連合会です。
 全国に各会員団体をもち、会員企業とともに全国の中小工務店支援のため、国の政策展開を中心とする経営支援及び会員団体強化、技術向上や後継者の育成のための支援事業のほか、経営基盤安定及び福利厚生の充実、大工の地位向上と待遇改善を目指す社会保障事業を展開しております。 

事業概要
会員団体・企業サポート

ちきゅう住宅(地域木造優良住宅)推進事業において、住宅保証機構(株)、(株)日本住宅保証検査機構(JIO)との業務提携により、自社検査体制の拡大を図っています。
 さらに、長期優良住宅等の認定制度に対応する新しいちきゅう住宅システムの構築に向け、プロジェクトを進めています。

木造建築物の組立等作業主任者講習会、増改築相談員講習会、リフォームカウンセラー講習会等、これまで実施してきた資格講習会に加え、営業支援講座など、中小工務店の経営に役立つセミナー等を開催しています。また、登録建築大工基幹技能者講習実施機関として国土交通省より認可を受け、講習会を開催しております。

全建連は、中小建築工事業者の抱える課題や現場からの要望を国会や行政に届ける役割を担っています。そのため、全建連では木造住宅等振興議員連盟を再編し、本格的な活動を再開いたしました。木造住宅等振興議員連盟は、木造住宅振興および森林資源活用に関する諸施策を推進し、その発展に必要な環境を整えること、総体的な業界の近代化を積極的に推進していくことを目指しています。
 さらに、会員の皆さまには、全建連のサイトや全建連新聞を通じ、さまざまな情報を提供しています。

技能者の高齢化や若年層の確保と定着、育成の負担等を抱える建築業界において、行政機関を交えた課題の克服に取り組んでおり、技能者人材育成分科会の発足に向け、関連省庁や有識者との準備を進めています。また、建築技能者各位の技能向上と検定制度の広範な普及、並びに後継者の育成のため、「全建連建築技能競技大会」を開催しています。

会員の工事中の事故などをバックアップすることを目的に、廉価で補償内容を充実した「全建連総合補償制度」を提供しています。また、新たに「全建連倶楽部」のサービスがスタートし、建設工事中の様々なリスクを補償する全建連倶楽部専用保険や福利厚生サービス・業務サポートなど、充実した内容となっています。

ページ上部へ戻る